その当時の私は少し‘自信過剰‘になっていたかもしれません。
「私は彼に愛されている」
「何を言っても彼が離れていくはずなど無い」
と思っていたんです。
彼は実際に私のいう事全てに従う・・・というようなところがありました。
それが良くないことだと今では思うのですが、
その当時の私は
「何でもいう事を聞いてくれる素敵な彼」だと思っていたのです。
きっと彼は私の我侭な口ぶりや行動に振り回されていたことでしょう。
しかし、文句の1つも言わずに彼はニコニコと私と寄り添い続けてくれていました。
私の口調が強くなり始めたのもその時期でした。
「もう疲れたから帰る」と彼の顔を見ずにデートの途中で帰ることもありましたし(汗)
彼に対して‘だめ出し‘をすることもありました。
そんな積み重ねが彼を傷つけていたのです。
「俺、もうこれ以上傷を隠せないし傷つきたくない。君の事は好きだけれどもう終わろう」
そういわれました。
・・・言われて当然ですし、よくここまで彼は我慢してきたと思います。
その時の私は初めて自分の「罪」を感じました。
態度を改めるからやり直したい。
・・・そういいたい気持ちは山々でしたが、それも私の我侭です。
私は彼の言うおとりに別れることにしました。